マッチングアプリや婚活パーティーで知り合った女性と、LINEを交換したものの、
「どんなメッセージを送ればいいか分からない…」
「既読スルー、未読スルーが続いてしまう…」
なんて悩んでいませんか?
せっかく素敵な女性と出会えても、LINEのやり取りでつまづいてしまっては、次に繋がるものも繋がりません。
そこで今回は、40代で婚活を始めて付き合って半年で結婚した筆者が、アラフォー男性がLINEで女性を惹きつけ、
「この人と会ってみたい!」と思わせるテクニックを伝授します!
・会いたくなるテクニックでパートナーとさらに仲良くなりたい
・LINEを効率よく使えるようになりたい
誰もが使ってるLINE LINEの使い方次第で恋も上手くいく!
現代では婚活に「LINE」は必須です。
なぜなら、日頃のメッセージのやり取りや情報共有、遊びの計画、思い出作りなどにLINEの活用が便利すぎるからです。もしまだLINEを始めてない方は、LINEをすることを強くおすすめします。
かたや「LINEの使い方なんて知ってるよ〜」って思ってるあなた、本当にそうでしょうか?
LINEをフル活用して、恋を成就させましょう。
筆者は声を大にして言いたいです。
マメな男性はモテます!
…今かなり大音量だったのですが、聞こえましたでしょうか?笑
本当に、マメな男性はモテます
女性は最終的に、男性を見た目で選ぶ人はわずかです。
若いときは『かけひき』なんていう技?のようなものを使うといいという人もいましたけど、アラフォーぐらいになると、かけひきしようとする人なんて面倒くさいですし、信用されなくなる可能性高いと思います。
もしどうして良いかわからない時は、「心地良いマメさ」を実践してみてください。
注意点は、もし相手の女性が嫌がってるようでしたら、マメにするのはもう少し待ってください。相手のリアクションや状況に合わせてくださいね。
話を戻しますが、相手が返信を求めてきたときには、できるだけ早く返信してLINEのやり取りが楽しくなるようにもっていきます。
この「やり取りが楽しい」っていうのも超重要
そのために、いろんなことに興味をもって会話のアンテナを貼っておくのも大切です。
「情報が多い人」の方が絶対にモテます
男性からしても、いろんなことに興味がある女性の方が、一緒にいて楽しくないですか?
この人と一緒にいたら楽しそう!そう思わせることができたら前進してるよ!
筆者の経験談ですが、昔お付き合いを考えた男性が、「元カノと付き合ってて、年末のカウントダウン以外は全く遊びに連れて行かなかった」という話をしてたんです。それからお付き合いをしたい気持ちが急に萎えてしまって、そのまま終わりました。
お付き合いする人や結婚相手が遊びに出かけない人だったら嫌じゃないですか?
インドア好きな人は別ですが、「あー自分と付き合っても遊びに連れて行ってくれないんだなー」って思ってしまいます(苦笑)
ですからこのような発言は、考えてから言いましょう。出かけるの好きな女性は、筆者みたいに静かに萎えて去っていく可能性あります…。
会いたくなるLINEテクニック 写真や動画を送る
例えば「〇〇神社に桜を見に行って来ました」って写真がLINEに送られてきたら、少し距離が縮まりませんか?
女性が動物好きだったら、ペットの写真を使わない手はありません。
これを支えるのはペットを飼ってた場合ですが、友達が買ってる犬とか、実家で飼ってる猫とかでもOKです。
マメに写真や動画を送ると、仲良くなれる確率は上がるよ〜
あとは自分の写真を送るのも良いのです。カメラ目線で決めて写るよりも、筆者は自然な写真が良いと思います。例えば、自撮り写真でも良いですが、「今〇〇にいるよ」とか、何かイベントやってるのがわかるところで「〇〇のイベントに来てます!」というのがわかる写真を送るですとか。
会いたくなるLINEテクニック 絵文字を使いすぎない
最近は「絵文字を使いすぎるの古い」って話をよく聞きませんか?
絵文字はほどほどに、でもスタンプは微妙な雰囲気を伝えるために使います。絵文字やスタンプは、必要なときだけ効果的に使いましょう。
無機質な文章よりも、「絵文字」や「スタンプ」を適度に使うことで、相手に親しみやすい印象を与えられます。
ただし、使いすぎると幼稚な印象を与えてしまう可能性があるので、注意が必要です。
絵文字やスタンプは、1回のメッセージに1個あるかないかぐらいで十分です。絵文字やスタンプがなくても、短時間んでメッセージをたくさんやり取りする場合は絵文字がない方が自然なことも多いです。
文章力に自信がない人は、電話の方が良い場合もありますので、その場合は参考までにしてください。
絵文字は使いすぎに注意! スタンプを上手く活用する
絵文字が少ない分、雰囲気が伝わりづらいときのために、スタンプを上手く活用します。スタンプって本当に便利です。スタンプだけで遊んだことないですか?
スタンプってすごくたくさんありますよね?中にはスタンプ見てるだけでも笑えるスタンプが存在していて、スタンプだけでもLINEの会話が盛り上がることがあります。
そういうスタンプをここぞというときのために持っておくのも良いかも知れません。LINEでの場の雰囲気を作るのにも便利です。
無料のスタンプで十分だよ~
ノートで情報や予定を共有する
LINEにはノートという機能があり、2人のトークルームから入っていつでも入力できます。
例えば、二人共通の旅行の趣味で「〇〇に行こう」となったとします。
そのときに、下調べしたことをノートに入れておきます。
・〇〇にかかる時間、交通手段
・〇〇の途中で寄れる楽しそうな場所
・〇〇についてからの行動
・宿泊する場合は宿の情報
など入れておくと、実際に当日になったときにそれを見て行動すれば良いので便利です。
アルバムを活用する
LINEの2人のトークルームからいつでも写真のアルバムを作ることができます。
例えば〇〇旅行に行った時の写真を共有したい場合、そのまま送っても良いのですが、写真がたくさんあるときなんてとても便利です。
そして「アルバム」なので、思い出感が出ます。
どこかに行ったらLINEのアルバムで写真共有する、これが2人だけのアルバムという感じで良いのです
返信はなるべく早く、短くまとめて送る
仕事などで忙しい場合でも、LINEの返信はなるべく早く返すように心がけましょう。筆者の意見としては、よっぽどでなければ半日以上返信がないと、自分に対する気持ちが薄いのかな〜と感じてしまいます。(本当に忙しい場合は、別です)
だらだらと長文を送るのではなく、短くまとめて要点を伝えるように意識することで、
相手も返信しやすくなります。(返事がしやすいメッセージを送ることがポイントです)
文章が長すぎたり改行がなかったり読みにくいと、読むのが面倒になったり気持ち悪く見られてしまう可能性があります。
ただし、必要な情報であれば長文になっても仕方ありませんが、「長文になるけど大丈夫?」とかひと言添えるだけでも印象が変わります。
相手のプロフィールをよく見て、共通の話題を見つける
女性のプロフィール欄に記載されている趣味や興味関心について触れ、「私も〇〇が好きなんです!」と共通点を見つけましょう。
共通の話題があると、会話も弾みやすく、親近感が増します。
質問を投げかけて、相手から話を引き出す
一方的に自分の話ばかりするのではなく、相手に質問をして会話を広げていきましょう。
「休日はどのように過ごされることが多いですか?」「〇〇がお好きとのことですが、おすすめの〇〇はありますか?」など、
相手が答えやすい質問を投げかけるのがポイントです。
デートに誘うタイミングを逃さない
LINEである程度親しくなったら、積極的にデートに誘ってみましょう。
「今度、〇〇に行きませんか?」「〇〇がお好きとのことなので、一緒に〇〇に行ってみませんか?」など、
具体的な提案をすると、OKをもらえる確率が高くなります。
これらのテクニックを参考に、LINEで女性との距離を縮め、
素敵なデートを実現させてくださいね!
まとめ
アラフォー婚活をうまくいかせるには、LINEを使うことが現代では、ほぼ必須になってきています。
そのLINEを上手く使いこなすことが、アラフォー婚活で幸せをつかむことにつながっているのは過言ではない。
LINEの機能を活用して女性を会いたい気持ちにさせることがパートナーと仲良くなる近道です。